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2018年 第36回高麗野遊会

 

JUGEMテーマ:YOSAKOI

 

【前半:〜はなが芽生えるまで】

 

10月7日(日)、晴天の中、埼玉県日高市の高麗神社で日朝友好第36回高麗野遊会が開催されました。

このイベント場所の高麗神社は、高句麗からの渡来人高麗王若光を祀る神社です。

また、神社のある旧高麗郡は、なんと1300年以上の歴史があります。このような由緒ある所で、新・旧踊りをダブルで踊って参りました!!

 

演舞したメンバーは、朝鮮大学からは7名の学生さん、日本コリア未来プロジェクトからは、『ちあきちゃん、ヒカルちゃん』、はなこりあからは、『ちえちゃん、ほんちゃん、イセッポ、うっちー、クミちゃん、ふっきー、みのり、リカちゃん、よーこ、コマティ、みゆう、しおりちゃん、かっしー』の総勢22名になります

 

また、新踊りは、はなこりあメンバーのみで、旧踊りは学生さんとの共演です。

 

9時頃にイベント最寄りの高麗川駅に集合し、歩くこと約30分、ようやく高麗神社に辿りつきました。入口の手水舎で身を清めて社殿で参拝後、練習会場に到着です。

 

今年も旧踊りは朝鮮大学の学生さんと合同演舞になるので、朝鮮大学の学生さんと一緒に自己紹介も兼ねてストレッチ。

 

 

ストレッチ後に新・旧踊りを通しで全体練習したのですが、学生さんの踊りが完璧で、はなこりあメンバーより正直上手でビックリしました(゚д゚)!

学生さんは実行委員会も担当しながら、当日の午前3時?まで練習に励んでいたようで、踊りへの情熱が上回っておりました。でも、はなこりあメンバーは焼肉への情熱では上回っていたかな〜??

 

 

練習後に集合写真を撮影し、その後に野遊会に対する宮司さんのビデオレターと、朝日・日朝大学生友好ネットワークの活動紹介を聴きに参集殿へ。

 

 

ここでは、学生さん達の朝日・日朝友好対する取り組みが非常に熱心でとても感銘いたしました。

 

 

そして、いよいよ新・旧踊りと焼肉が待っているイベント会場へレッツゴー!!

 

【後半:はなの開花〜】

 

会場で受付を済ませ、いざ各自の七輪へ着席。日朝の交流を深める場なので、参加者がゴチャ混ぜとなり4人1組ぐらいで七輪をシェアして、美味しい焼肉とお酒を頂きながら、野遊会に参加された在日朝鮮の方、日本人の方、朝鮮大学の学生さんや先生など、様々なバックグランドの方たちと交流を深めることができました。

 

 

 

ステージでは、ダンスや歌、伝統音楽の演奏、スピーチなど、演出が盛りだくさんの企画で、パフォーマンスの度に、歓声が大きく上がり、お酒もたくさん進んでしまいます!特に保存料ゼロの手作り純生マッコリの美味しさには感無量です!

 

 

食べて飲んで盛り上がっているうちに、いよいよ、はなこりあの出番がやって参りました。練習の時に決めた気合い入れをし、いざ、本番。メンバーは、飲み過ぎ食べ過ぎで、ちゃんと踊れる気配があまりない・・・。でも、さすがははなこりあメンバー。周りの声援もあり、一本目の新踊りを見事に踊りとげ、次は朝鮮大学の学生さんとの旧踊りのコラボレーション。

演舞の前に、リカちゃんと学生さんとの詩の朗読があり、詩の内容に会場全体がジーンときてしまいました。詩の朗読もあり、会場全体が温かいムードになってくれたおかげで、学生さんもはなこりあメンバーもバッチリ踊ることができ、大盛況!!

 


最後は朝鮮大学のサムルノリのリズムに合わせて肩を組合い全員で輪になり踊りつくし、会場にいた全員が、笑い、そして『ハナ하나』になって、とても幸せな時間が瞬く間に経過し、イベントが幕を閉じました。

 

 

イベント終了後は、高麗川の河原で今回のイベントの振り返り。そして、幹事のほんちゃんと、幹事サポーターのイセッポとふっきーに皆からの寄せ書きのプレゼント!!そして、メンバー全員がイベントの余韻に浸りながら、感想を述べ、全ての活動が無事に終了しました。

 

 

【感想】

◆ブロガー:カッシー

今回初めて野遊会に参加して、焼肉も美味しかったし、色々な方と交流が図れてとても楽しかったです!!また、様々なバックグランドの方が参加しており、お話をしているうちに、”高麗神社でなぜこのような友好イベントを開催しているのか”を深く考えるようになりました。まだまだ、両者の背景を詳しく知らない未熟者ですが、今回の踊りで朝日·日朝の友好関係に一つ貢献できたことはとても嬉しく思いますし、このような小さな貢献を今後も一つ一つ増やしていきたいなと思います。
 

◆ブロガー:MIYUU

秋の始まり、爽やかな青空を期待して向かったらまさかの30度超えの1日でした。

スパよさに引き続き2度めのはなこりイベントは踊ってお肉を食べるものと単純に考えてしまっていたのですが、そこに集まった方それぞれがいろんなバックグラウンドを持っていて。だけど七輪を囲みわいわいお肉を食べおしゃべりしているとすぐに打ち解けることができました!

人と人との距離が本当に近くてあったかい会、ありがとうございました。

 

◆幹事:ホンちゃん

私と高麗との出会いは2016年の「日韓交流お祭り」です。高句麗から移り住んだ高麗人や古代朝鮮の衣装に心惹かれ、資料まで購入していたのにすっかりその存在を忘れてたところ今回 幹事をさせていただき、巡り合った時は何か不思議なご縁を感じずにはいられませんでした。

 

☆印象に残ったこと

朝大生との初事前練習会。試験前日にもかかわらず朝大生7名が参加してくださった事。旧踊りの練習に はなこりあメンバーも終始テンションが上がりっぱなし!「よさこい踊りは初めてだったけど、楽しく又機会があったら参加したい」という声に胸が熱くなりました。まさしく踊りを通しての文化交流を体感!

 

☆野遊会当日

晴れ渡った青空、澄んだ空気、鳥たちのさえずりは古代の高麗人が私達を出迎えてくれてるようでした。朝大生やにっこりさんとも事前に練習しているので、すぐになごやかな雰囲気の中スタート!気合い入れも息がぴったり!本番では「はなこりあの詩」を朝大生とメンバーが朗読した後に演舞。高鳴る鼓動と一つになりたい想いが高麗の空に届いたのではないでしょうか。来年もこの先も日本と朝鮮半島の和合が続いていく事を願ってやみません。

最後に野遊会に参加出来なくても惜しみない協力をしてくださったはなこりあメンバーと素晴らしい体験の機会を与えてくださった事に感謝でいっぱいです。

 

◆代表:MORIMORI

10年以上前からこのイベントに参加し、ずっと見て来た私からの感想です。

 

学生さんとの事前の練習も初めてできて、その場を楽しんでいるみんなの様子を見て、続けて来てよかったと思いました。続けていると、いつか花が咲き、実がなる時が来る。そしてまだ先にはもっとうれしい未来がある、そんな気がしています。

 

ここまで続けて来たモチベーションの中には「社会的な意義」を感じて、という意識もありました。だけど今回強く感じたのは、シンプルに、喜びのエネルギーでした。

難しいことではなくて、ただただ自分が喜びを味わう。喜びが生まれて、それが広がる。それでいいんだ、それが大事なんだ、という感じがしました。

 

在日本朝鮮人総聯合会との対話で感じたこと(by リカちゃん)

焼肉の席でたまたま一緒になった80代のおじいちゃん2人組。よくよく話を聞いてみると、1人は総連元幹部、もう1人は朝鮮大設立に尽力してきた元関係者だった。どちらも在日コリアンの激動の歴史を駆け抜けてきた人たち。新聞記者の血が騒いでか、気づけば一緒に参加した友人を置いて(しおり、ごめんね)おじいちゃんたちに質問を投げかけていた、お酒の力も相まって熱のこもった口調で、日米朝関係のこと、南北融和のこと、核のこと、たくさんの話を聞かせてくれたおじいちゃんたち。

その中でも忘れられないのは南北統一の方法についてだ。「南と北が国交を回復し、人々の交流が再び始まった後で初めて、お互いが望む形の統一を目指し始めることができる」と語っていた。正直言っておじいちゃんたちの未来志向的な考えに驚かされた。

おじいちゃんたちの悲願が1日でも早く実現するために、まずは自分たちができることから。改めて高麗野遊会という存在の尊さを噛み締めた。

 

 

以上です!最後まで読んでくださりありがとうございました!

また、こんなに素晴らしいイベントを企画・運営してくださった関係者方に感謝の意を表します。

また何処かで、イベントで開花したハナを今後も踊りを通じて咲かせよう!!

 

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